Yokoso! Japan - 通訳ガイド的日本再発見

海外から日本に来る外国人観光客の方々に、通訳ガイドの視点から、日本の良さを伝えたい…日頃見慣れた風景もあらためて見れば新鮮に映る、そんな視点で日本を再発見し、通訳ガイドの方もすぐ活用できるように、英語で紹介します。

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ホイサムジャイ

Author:ホイサムジャイ
放浪癖あり(笑)。好きなTV番組は「モヤモヤさまぁ~ず」「ちい散歩」「タモリ倶楽部」「ぶらり途中下車の旅」などなど。。。良く言えば「自由人」、悪く言えば「鉄砲玉」(←出たら戻って来んのかい!)

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いよいよ、GWが始まりました。初日からうららかな陽射しがさす行楽日和でんな^^

・・・で、歌舞伎座へ。こんなブログをしておりますと、結構色んな事知ってるんじゃないか、みたいに思われて、日本文化に関する質問をされることが増えてきました。
西銀座駅直結!

・・・ふむふむ、5月はこんな演目なんですね↓
演目は月替わりなんですね~^^

・・・で、「昼の部」と「夜の部」があるんだ(-_-)↓
さらに昼の部と夜の部があります!

その歌舞伎界からきている言葉で、得意技・・・いわゆる「十八番」(おはこ)の話。語源が歌舞伎界にあることは何となく知られていますが、実はその他にも諸説あり、しかもそれぞれが相関しあっているんです。

説①:歌舞伎で七代目市川團十郎が、初代・二代目・四代目の團十郎がそれぞれ得意としていた荒事の演目18種を選んでこれを「歌舞伎十八番」といった。ここから、得意とする芸という意味で広く用いられるようになった。

説②:阿弥陀如来が仏になる修行をしている時に立てられた48種類の誓い(弥陀の48願)の十八番目が「念仏をする人達を必ず救済する」というものであり、これが他の諸仏の立てられた誓いより突出している(すべての生けとし生けるものすべてを救う)ことから、十八番が得意なものの代名詞となった。

説③:武士の嗜む武芸の種類(刀、弓、組みetc)などの種類が全部で18種類(武芸十八般)から来ている。

説④:江戸時代、高価な書画や茶器などをは丁重に箱に入れて、「真作である」ことを示す鑑定者の署名である箱書きを添えた。ここから、「本物の芸である、と認定された」という意味で、「おはこ」と言うようになった。

で、この読み方「おはこ」が使われるのは、柳亭種彦さんが1815~31年に書いた『正本製』(しょうほんじたて)なんですね~。また七代目團十郎が歌舞伎十八番を初めて公表したのは1832年のことで、たぶんこの頃から広まった流行表現だったことが分かります。

ではこの歌舞伎・・・ではなくて、「おはこ」について^^

The Kabuki Juuhachiban, or Eighteen Best Kabuki Plays, is a set of kabuki plays, strongly associated with the Ichikawa Danjuurou line of actors ever since their premieres, and chosen (assembled as "the eighteen") later by actor Ichikawa Danjuurou VII (1800-1832) as the greatest representations of the aragoto style in the repertoire. The Danjuurou line has continued to dominate the leading roles, and the printing and production of these plays ever since.

Shibaraku, Narukami, Sukeroku, Ya-no-Ne, and Kanjinchou are still considered among the greatest of all kabuki plays, and are performed at least once a year. These plays are also often performed for shuumei, auspicious naming ceremonies in which actors who receive new names, particularly those receiving the illustrious name "Ichikawa Danjuurou", perform in these great plays which are strongly associated with that lineage.

OHAKO - The Eighteen (Year presented for the first time)
Fuwa (1680)
Narukami (1684)
Shibaraku (1697)
Fudou (1697)
Uwanari (1699)
Zouhiki (1701)
Kanjinchou (1702)
Sukeroku (1713)
Uirou Uri (1718)
Oshimodoshi (1727)
Ya-no-Ne (1729)
Kagekiyo (1732)
Kan'u (1737)
Nanatsumen (1740)
Kenuki (1742)
Gedatsu (1760)
Jayanagi (1763)
Kamahige (1769)

と、こんな感じですね。

・・・あ、あれ、もう次のページに行っちゃうの!?・・・あいや~、しばらく~、しばらく~(笑)
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