Yokoso! Japan - 通訳ガイド的日本再発見

海外から日本に来る外国人観光客の方々に、通訳ガイドの視点から、日本の良さを伝えたい…日頃見慣れた風景もあらためて見れば新鮮に映る、そんな視点で日本を再発見し、通訳ガイドの方もすぐ活用できるように、英語で紹介します。

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ホイサムジャイ

Author:ホイサムジャイ
放浪癖あり(笑)。好きなTV番組は「モヤモヤさまぁ~ず」「ちい散歩」「タモリ倶楽部」「ぶらり途中下車の旅」などなど。。。良く言えば「自由人」、悪く言えば「鉄砲玉」(←出たら戻って来んのかい!)

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本日はゴールデンウイーク特別版でお送りしますっ^^

爽やかな風に誘われ、緑の中で深呼吸・・・そんなコトがしたくなり、上野公園へと足を運びます。
今日こそはマジメにやるぞっ、と思っていましたが・・・
西郷どんの石碑です

・・・来ました!西郷どん。そうそうまずは、コレですよね↓
こちらが西郷どんでごわす・・・え? 違うかっ(笑)

コチラは西郷隆盛さん・・・らしき人の像でございます。この銅像には面白いエピソードがあって、西郷さん没後の銅像除幕式の際に、奥様がご招待されたのですが、除幕されたその瞬間、

「誰コレ?」

・・・そうです、西郷さんご本人とは全然似ていないそうなのです。
そりゃ奥様が言うのだから、間違いないですよね w(゜0゜)w

今日はイヤな予感がします。。。

さて、しばし歩くと、そこには「上野大仏」の看板が・・・
上野大仏様注意書き!

ろくろく看板も読まずに本殿へ・・・と、そこにあったのは!
♪か~おや~、顔だけ~^^

・・・ちょっとコワイ(T-T)

でもコレ実は、第二次世界大戦の際に国から「金属供出令」が出され、体と足の部分は溶かされ、戦争兵器になってしまったんですね。平和の象徴から戦争兵器が作られるなんて・・・許せませんねっ!

ではこの勢いで本日のメインへと。
ズバリ、「上野東照宮」でございます。
せっかくなので上野東照宮へ・・・

風格漂う門をくぐります↓
風格漂う門をくぐると・・・

・・・社殿まで意外と遠いんですね^^
瀟洒な佇まいの参道を行きます

近くに由緒が書かれた立て札もありました。
由緒正しい解説も!

上野東照宮は、徳川家康が病の床にある時、お見舞いに来た藤堂高虎さんと天海大僧正さんに「自分が末永く鎮魂できる場所を作ってほしい」との遺言で建てられたそうです。

ちなみにこの「上野」という地名、藤堂高虎さんが自分の出身地「伊賀上野」によく似ていることから命名されたんだそうで。。。

あ、御三家が寄進した灯籠・・・というか銅籠もいっぱいあります(゜0゜)
重要文化財の灯篭が鎮座しております

で、いよいよ本題(←今日は本題までがホントに長いっ!)。

この上野東照宮には家康公、吉宗公、慶喜公が祀られております。現代の社殿は慶安四年(1651)に、三代将軍家光公が大規模に造り替えたもので、社殿の構造は、手前から拝殿.幣殿.本殿からなり、その様式を権現造りというそうです。日光東照宮と一緒ですねっ^^

本殿は日本に一つしかない金箔の唐門(唐破風造りの四脚門)で、扉は梅の亀甲の透彫り、門柱には左甚五郎作昇龍(右)降龍(左)高彫りがあります。また、門の側面左右上部には松・梅に錦鶏の透かし彫りと、実に豪華な造りなんですね~。

そして、いよいよ本殿へ・・・あれ!?

あれ?ちょっと待てよ。。。これ、絵ですね!
文楽とかの背景画「書割(かきわり)」じゃぁないですかぁ!・・・え?本物は補修中ですって(T-T)。

・・・仕方ありません。ではその「書割」を含めた「文楽の舞台の作り」について(←どーして「西郷さん」とか「東照宮」にしないのっ!)。

The musician's stage "Yuka" is the auxiliary stage upon which the gidayu-bushi is performed. It thrusts out into the audience area at the front right portion of the seats. Upon this auxiliary stage there is a special revolving platform. It is upon this revolving platform that the chanter and the shamisen player make their appearance, and, when they are finished, it turns once more, bringing them backstage and placing the next performers on the stage.

Between extreme upstage and extreme downstage, there are three stage partitions, known as "Tesuri" (railings). The area behind the second partition is called the "Funazoko" (ship bottom), and it is where the manipulators stand. It is one step lower than the main stage. When the puppets move, their feet move along the railings, making it look as though they are actually walking upon the ground. The "Yatai" (building) or "Kakiwari" (painted backdrop) is attached to the partition farthest from the audience.

Looking at the stage from the audience, the right-hand side is called "Kamite" (stage left), while the left-hand side is called "Shimote" (stage right). The puppets make their appearance and then leave the stage through the "Komaku" (small black curtains) at both stage left and stage right. The screened-off rooms are just above the small curtains, and they have bamboo blinds set up so that the audience cannot see inside. In the screened-off room at stage left (the audience's right), are young chanters and shamisen players of limited experience. In that on the opposite side, are the members of the "Ohayashi" (orchestra), who perform on such instruments as flutes, stick drums, hand drums, and bells, and even evoke the atmosphere of the scene by creating such sounds as wind, rain, and the flowing of a river.

・・・と、こんな感じで説明してみました。

しかし。。。絵ですか~。。。補修中とかの看板を出しておけばいいのに・・・しかも、よく描けているだけに殆どの人が気づいていないっ!・・・ヒドイっすね~。

いい加減にしないと、ぶつぞー!、どうぞー!(笑)


※次回の更新はGW明けになります。ネタいっぱい拾ってきますので、乞うご期待!
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