Yokoso! Japan - 通訳ガイド的日本再発見

海外から日本に来る外国人観光客の方々に、通訳ガイドの視点から、日本の良さを伝えたい…日頃見慣れた風景もあらためて見れば新鮮に映る、そんな視点で日本を再発見し、通訳ガイドの方もすぐ活用できるように、英語で紹介します。

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ホイサムジャイ

Author:ホイサムジャイ
放浪癖あり(笑)。好きなTV番組は「モヤモヤさまぁ~ず」「ちい散歩」「タモリ倶楽部」「ぶらり途中下車の旅」などなど。。。良く言えば「自由人」、悪く言えば「鉄砲玉」(←出たら戻って来んのかい!)

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まだまだ「中川船番所」でございます m(_ _)m
前回はお代官様にお目にかかったトコロまででしたよね~^^

あはぁ~っ、ちゃんと解説されていますね(^-^)/

nakagawa06.jpg

なるほど・・・「入り鉄砲に出女」と言いますが。。。実際は女性は出ることができなかったんですね!
こりゃぁ厳しい(T-T)

おや、コチラには。。。

nakagawa09.jpg

・・・「通行手形」ですか~。。。ちゃんと現物が残ってるもんですね w(゜O゜)w
で、こっちはというと。。。

nakagawa08.jpg

ほぉ~っ、船の模型ですね^^
ちなみに江戸時代の海運図も掲示されています。

nakagawa07.jpg

江戸幕府の鎖国政策の実施により、日本の海運は沿岸輸送だけに閉じ込められることになったそうです。しかし間もなく、徳川幕府の中央集権政策による江戸の急激な繁栄とともに、米、味噌、醤油、酒をはじめ日用品の需要が著しく増加し、結果的に大阪からこれらを調達しなければならなくなったため、海運システムが一気に発達したんですね~。。。

で、ほどなくして他人の貨物を運賃を取って海上輸送するという内航海運の形(いわゆる「回船」システム)もとられるようになり、そのルーツは1610年代(元和年間)に開始された菱垣回船(ひがきかいせん)であるとされています。ちなみに何故、菱垣回船といったかというと、上甲板の荷止の部分に菱形に組んだ竹垣が使われていたからだそうです。船のサイズも、開始当初は250石積み(一石は約0.287立方㍍)程度だったんですが、十数年後には、600~700石積みの大型船が投入されたそうなんです。。。着実な発展を遂げていったんですね~。

ではこのあたりで、いつものやつを。
本日はこの「江戸時代の沿岸輸送」について、菱垣廻船の代表として「なにわの海の時空館」に展示されている「浪華丸」を交えながら、いってみましょう!

The Naniwa Maru (浪華丸) is a replica ship of a typical Japanese trader from the Edo period (1603-1868) known as a higaki kaisen (菱垣廻船).

During the Edo period higaki kaisen ships were used to transport basic materials between Osaka and Edo, up the coast. Materials transported included cotton, oil, paper and medicines.

The name Naniwa Maru comes from the ancient name for Osaka - Naniwa, and the usual postfix given to Japanese trading vessels, Maru. The type of ship, higaki kaisen, originates in the name of the rhomboid-shaped bamboo gunwales, higaki, which helped keep the goods on deck, and kaisen, or "coastal boat".

The ship uses a number of different woods in its construction. Pine, cedar, Japanese cypress and evergreen oak are all used in the construction of the hull and mast, whilst the sail is a cotton canvas known as a matsuemon-ho and there are old Japanese-style nails such as nuikugi and toshikugi.

・・・という感じでしょうか。

さて、いよいよ、お代官様の前へ。。。

「・・・えぇっ!?この品物は没収ですって!?・・・そ、そんな~。。。返してくださいよ」
って言ったら、お代官様が。。。

「いやいや、かいせん(返せん)」(笑)
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