Yokoso! Japan - 通訳ガイド的日本再発見

海外から日本に来る外国人観光客の方々に、通訳ガイドの視点から、日本の良さを伝えたい…日頃見慣れた風景もあらためて見れば新鮮に映る、そんな視点で日本を再発見し、通訳ガイドの方もすぐ活用できるように、英語で紹介します。

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ホイサムジャイ

Author:ホイサムジャイ
放浪癖あり(笑)。好きなTV番組は「モヤモヤさまぁ~ず」「ちい散歩」「タモリ倶楽部」「ぶらり途中下車の旅」などなど。。。良く言えば「自由人」、悪く言えば「鉄砲玉」(←出たら戻って来んのかい!)

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さてさて、この「中川船番所」もいよいよ最終回で m(_ _)m
この資料館の中には、江戸時代の「釣り」に関するコーナーもあるんですが・・・実はこの前のブログ記事「赤穂浪士の討ち入り」に関係あるネタがあるんですね~(一_一☆)

おぉ~っ!ココですねっ!(^-^)b

nakagawa10.jpg

江戸時代、太平の世が訪れてからの武士たちは、釣りを武道に見立てて「釣道」と称し、その稽古で心身を鍛えるという名目で釣りを楽しんでいたそうです。。。いわゆる「Excuse」ってやつですね(笑)

nakagawa15.jpg

なるほど。。。こんな感じで釣りをしてたんですね^^

・・・んんんっ???

nakagawa12.jpg

こりゃぁ・・・日本の釣竿「和竿」に用いられた竹の種類なんですか~
で、ココからはいろんな種類の和竿が展示されてるんですねっ!(驚)

nakagawa11.jpg

・・・漆塗りまで施してあって、もう芸術品の域ですよね w(゜O゜)w

nakagawa13.jpg

なるほど、コレは「鯛釣り」用ですか。
でもってコチラは。。。

nakagawa14.jpg

「磯竿」・・・メジナとか釣るんですね~^^

で、この「太公望」武士たちの釣りの教科書になったのが「何羨録」(かせんろく)。
日本最古の釣り指南書と言われています。

nakagawa16.jpg

この「何羨録」、1723年に津軽采女(つがるうねめ)さんによって書かれたんですが、この采女さん、実は吉良上野介さんの娘、あぐりさんの旦那さんなんです。で、あの討ち入り事件があった翌日、吉良邸にお見舞いにかけつけていたんですね~!義理のお父さんを殺されて、采女さんはどんな気持ちだったんでしょうかね(T-T)

津軽采女さんも、屋敷がたびたび火事に見舞われたり、子供たちが相次いで亡くなったりと、不幸な生涯を送られたようで・・・現実逃避で釣りに没頭した結果、生まれた指南書だったんですね。。。題名の「何羨録」も「何も羨ましいことなどない」という意味なんだそうです(T-T)

ではこのあたりで、いつものやつを。
本日は「和竿」で、いってみましょう!

Wa-zao (和竿) is a Japanese traditional fishing rod made by many kinds of bamboo and cane. Its length varies from 90cm to 6m, and there exist from one piece to about 18 pieces. It takes long time and experience to choose the best match of materials to express peculiar actions. Just similar to European fishing, Japanese fishing itself firmly reflects in our culture, such as novels, so we have large variety of games from bitterling to tuna. Thus, large variations of wa-zao exist to correspond all the games. Methods of fishing those games also depend on each region in Japan. In order to enjoy all types of fishing, Japanese traditional fishing rod craftsmen also have large variety of fishing rod designs or concepts. Also, wa-zao is well known as highly aesthetic value, being finished with Urushi (100% Vegetable Pure Japanese lacquer). The prominent urushi painters also plant anglers in rich sensitivity

・・・という感じでしょうか。

「何羨録」(かせんろく)を見てたら、ワタシも釣りに出かけたくなりましたぁ。。。ちょっとその和竿をお借りできませんかね~って訊いたら。。。

・・・ダメダメ、かせん(貸せん)って(笑)
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